荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
議員もお話しされましたが、熊本県では、県教育委員会、市町村教育委員会、学校、教職員が一体となって学校の働き方改革に取り組み、子供たちの充実した学びと教職員のワーク・ライフ・バランスの両立を目的として、熊本県の公立学校における働き方改革推進プランを作成しております。
議員もお話しされましたが、熊本県では、県教育委員会、市町村教育委員会、学校、教職員が一体となって学校の働き方改革に取り組み、子供たちの充実した学びと教職員のワーク・ライフ・バランスの両立を目的として、熊本県の公立学校における働き方改革推進プランを作成しております。
また、通常学級の児童・生徒では、個別の支援計画が作成され支援が行われている児童・生徒がおよそ約3.6%おります。さらに、通常学級で特別支援教育支援員が個別に児童・生徒の学習の補助を行っている状況もございます。
今後、ホームページに浸水対策のページを作成しまして、事業概要やこれからの経過などを含めて、今回の住民説明会につきましても、ホームページに掲載することで住民の方々も含めまして、エリア住民の方への報告と考えております。 以上でございます。
2015年5月に全面施行された空家対策特別措置法に基づき、空き家の適切な管理を進めるため計画を作成した自治体は、今年3月時点で1,397市区町村に上りました。これは国土交通省が明らかにしたもので、全自治体の8割が対策を終えたことになります。さらに、計画の推進に向けて、不動産の専門家などで構成される法定協議会も5割を超える自治体で設置されています。
これまで同氏に御協力いただき実施してきた本市の取組として、水俣市観光PRポスターのイラスト原画作成は、平成20年度から一昨年で、ポスターとしての作品数は合計6作品となりました。
食物アレルギーによる症状や生活上の留意点などについて、医師が作成するこの学校生活管理指導表の文書代ですが、4月から公的保険の適用対象となりました。この指導表は、アレルギー疾患のある子供の保護者らが学校などに情報提供する際に活用されており、給食や行事などでアレルギー食材を含む食べ物が提供されるのを防ぐことに役立てられております。
令和2年12月の一般質問で平岡議員に御答弁差し上げたとおり、性の多様性を尊重する意識づくりについては、第4次水俣市男女共同参画計画において、市役所で作成する性別を記載する書類の見直しを実施することとしており、この計画に基づき見直しを進めているところです。
相続問題の解消や営農・換地等の計画書の作成につきましては、推進協議会を中心に、県や関係機関と連携して、事業の推進に努めてまいります。 次に、御質問の2)農業基盤整備を本市の活性化につなげるための行政としての決意についてお答えいたします。
また、この制度は介護保険サービスを利用する際の利用者負担軽減が目的であるため、ケアプランを作成・調整して、介護保険サービス事業を紹介する役割であるケアマネジャーなどの関係者へも、さらに周知をする必要があると考えております。 また、法人からも介護サービス利用者への十分な周知、説明が必要ではないかと考えております。 2点目の、この制度を実施している法人はどこかという御質問です。
◆田尻善裕 委員 熊本自由民主党市議団から提案いたしましたWEBシステム等を活用した政務活動費収支報告書の提出についてですが、皆様も御承知のとおり、政務活動費の収支報告書につきましては、書類作成から提出までにかなりの時間を要しますことから、WEBシステム等を活用した報告書の提出を検討してはいかがかということで提案させていただいた次第でございます。
審査結果としましては、第6の審査の結果に記載のとおり、審査に付されました決算書類は、いずれも法令の定めに準拠して作成されており、その決算計数は令和3年度経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認められました。
まず、南区長の作成した文書等についてでございます。 この文書等には、市の考えとは異なる不適切な表現が含まれており、多くの方に不快な印象を与え、お騒がせしましたことを大変申し訳なく思っております。
令和3年度を含めた件数で作成しております。多いものといたしましては、都市づくり・景観・公園が1,703件、地域活動全般が1,199件、環境・緑化が1,100件となっております。下段に地域担当職員に多く寄せられる要望・相談について幾つか挙げております。 空き地や空き家の除草、樹木の剪定依頼や地域の担い手不足についての御相談、また、道路や街路灯に関することについての要望などが多く寄せられております。
また、現在新たな取組として、受動喫煙の防止と禁煙を支援する動画を作成し、本市のユーチューブ公式チャンネルで配信するよう準備を進めているところです。
年度計画におきまして、令和4年度は5歳児の標準指導計画の作成に取り組み、令和5年度に標準指導計画の配布及び啓発を行うこと等について、御意見を受け、追記いたしました。 次に、21ページ、本市施設を活用した命の教育の実施についての御意見でございますが、御提案を受け、命と触れ合う機会を通してカリキュラムの充実を図ること等について追記いたしました。
◎本田宏 情報司令課長 お尋ねの件ですけれども、事前に広報という形でプレスリリースは市民へ向けたホームページでの広報、SNS関係、あと費用負担の件あたりを説明したチラシを作成したいと思っています。そういったところで対応したいと思います。よろしくお願いいたします。 ◎福田和幸 消防局長 補足でございますが、かかってきたときに市民の皆様にその時点で了承を得て撮影するという形になっております。
主なものといたしましては、職員手当等の人件費4,492万9,000円、ポスター掲示場設置業務、入場整理券作成等業務、啓発チラシ配布業務等の委託料3,784万7,000円等でございます。 財源は7ページに記載のとおり、全額県の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。
今年度は実施方針の作成や民間事業者と本市の業務分担の確定、具体的には事業規模や方式、スケジュールの確定を行い、令和5年度末までにPFI事業者を選定し、令和12年度の事業完了を目指しているところでございます。 私からは以上でございます。 ◎松尾達哉 運行管理課長 資料交−1を用いましてインシデントの再発防止策について御説明させていただきます。
理想的には、エリアからタイムスケジュール、そこから各リンクで、それぞれの事業に飛べるというようなのが望ましいかと思いますので、ぜひ分かりやすいページの作成をお願いいたします。 以上です。 ○光永邦保 委員長 ほかにありませんか。
参考資料といたしまして、上下水道局で作成しました全体の調査結果を添付しております。今後、このようなことがないよう再発防止に努めてまいります。 説明は以上でございます。 ○浜田大介 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 陳情及び所管事務について質疑及び意見をお願いいたします。 ◆福永洋一 委員 3点あるんですけど1点だけ、後からまた質問します。